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株式会社エヌエフ回路設計ブロック、株式会社NFブロッサムテクノロジーズと進出協定を締結

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 電子計測器メーカーのエヌエフ回路設計ブロック(高橋会長、本社横浜市)の子会社、NFブロッサムテクノロジーズ(大滝社長、本社横浜市)が本市に家庭用蓄電池システムの製造工場を建設することになりました。令和2年1月10日(金曜日)、山口総合支所で進出協定調印式を行い、県商工労働部の坂田企業立地統括監立ち会いの下、高橋会長と大滝社長、市長が協定書を交わしました。

 大滝社長は「陸海空全ての交通環境の良さから生産拠点を山口市に集約することに決めた。県や市の発展にも協力していきたい」と述べられました。市長は「新たな事業所進出により、地域雇用の創出や本市の地方創生の取り組みにも大きくご貢献いただけるものと期待している」と述べました。

 家庭用蓄電池のニーズが高まっていることから、親会社であるエヌエフ回路設計ブロックは、蓄電池システム部門を分離し、NFブロッサムテクノロジーズを昨年12月に設立。家庭用蓄電池システムの開発、製造、販売、メンテナンスを一括して行います。2月には、伊藤忠商事が出資し、合弁会社となります。

 NFグループが市内に建設する工場は3カ所目。将来的には海外進出や産業用の蓄電池システム開発なども視野に入れています。操業開始は12月の予定。来年3月までに従業員130人を確保し、新入社員40人~50人は地元から採用する予定です。

(写真説明:右から株式会社NFブロッサムテクノロジーズ 大滝社長、株式会社エヌエフ回路設計ブロック 高橋会長、山口県商工労働部 坂田企業立地統括官監、市長)