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テルモ山口D&D株式会社と事業所設備増設協定を締結

 テルモ山口D&D株式会社(本社:山口市)が、山口テクノパーク(山口市佐山)内の同社敷地において製造ラインの増設を決定され、平成30年7月9日に山口総合支所で県の立会のもと、本市と事業所設備増設協定の調印式を行いました。

 調印にあたって、市長は、「本市が進めている地方創生の取り組みに、大きく貢献いただけるものと大変心強く感じており、ここ山口の地から世界に向けて、最先端の医療機器が供給されることを大変誇らしく思っている」と挨拶をしました。そして、同社の坂口至代表取締役社長は、「山口には、私どもが大切にしている安全・品質・安定生産をするために必要となる優秀な人材の確保、恵まれた立地環境、絶大なサポートがある。アライアンス事業の国内最大の主力工場として、これから全世界に製品を供給していきたい」と述べられました。

 テルモ山口D&D株式会社が実施する事業所設備増設は、薬剤充填済み注射器等のD&D(ドラックアンドデバイス)関連商品増産のためのもので、平成33年4月から操業を開始し、地元を中心に60人程度の新規雇用を予定されています。

 本市では、第二次山口市総合計画での挑戦における重点プロジェクトの1つとして、産業活力・地域雇用を創出する「働く・起業なら山口」を掲げています。今後とも、医療機器産業の分野など、国際的にも強い競争力を持ち、今後の成長が期待できる産業分野を重点立地促進分野と位置付け、企業誘致の促進に取り組むことにより、持続的な地域経済の循環と発展を支え、地域雇用の創出を図ってまいります。

(写真説明:右からテルモ山口D&D株式会社 坂口代表取締役社長、山口県商工労働部 矢敷部長、市長)