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株式会社菜の花と事業所設備増設協定を締結

 株式会社菜の花(本社:山口市)が、事業所設備の増設を決定し、平成29年12月21日、山口総合支所で協定調印式を行いました。

 株式会社菜の花は、平成2年に山口市秋穂で事業を開始されました。コンビニエンスストア向けのおにぎりやお弁当、お総菜等を製造され、セブンイレブンに提供されています。現在は、県内の300を超える店舗で販売されており、今後も販売の増加が見込めることから事業所設備の増設を決定されました。
 市長は「今やコンビニエンスストアは私たちの生活に欠かせない存在となっており、とりわけおにぎりやお弁当は販売商品の中でも大きな割合を占めている。こうした中、着実に事業を拡大され、従業員数も500人を超えるなど、本市の雇用の創出と地域経済の発展に多大な貢献をいただいている。この度、事業所設備の増設を決断され、地方創生に貢献いただけるものと心強く感じている」と述べました。
 また、株式会社菜の花の宮本久和代表取締役社長は「県下すべてのセブンイレブンで、主としてお米を使った商材を納品している。今回の設備増設は、お米を使った生産設備の能力を1.5倍に高め、今後の店舗増にも対応する生産拠点としての設備投資である。雇用面では、現在の従業員約450名から600名に増やすことを目指し、社名にもなった市の花「菜の花」のように、市民に愛される会社を目指す」と話されました。
 設備増設は平成30年1月に着工し、同9月から操業を開始される予定です。これにより、地元を中心に新たに30名の雇用が予定されています。

(写真説明:右から株式会社菜の花 宮本代表取締役社長、山口県商工労働部 伊藤企業立地統括監、市長)